MAP OF LANGUAGE / v0.3
言語地図
ことばは、ひと・文化・社会をつなぎ、世界をかたちづくるネットワークです。
すべての記事を、一本の木として並べています。根に根源的な問い、幹に学問の歴史、葉に具体的なテキスト。節をたどれば、それぞれの記事へ。
L/LAB · Words Connect Worlds 01 — 05
根 — 根源的な問い — 哲学・言語学幹 — 学問の歴史と方法葉 — 具体的な記事 — 文学・文章落ち葉 — 死んだ言語
根
- アルノー & ランスロ『一般理性文法』(1660) を読む——言語のかたちは心のかたちを写す、という賭け
- 明日、海戦は起こるか——未来の偶然と決定論
- 肯定と否定、全称と特称——「対立の四角形」の起源
- 真偽が宿るのは「主張文」だけ——祈りは論理学の外
- 名詞と動詞——動詞は「時」をいっしょに示す
- 「取り決めによる」——アリストテレスがクラテュロスに与えた答え
- アリストテレス『命題論』を読む——ことばは「取り決めによる記号」、真偽が宿るのは文だけ
- 名前からは真理を学べない——『クラテュロス』の結末とイデア論
- 名前は「声によるまね」——ρ は運動、λ はなめらかさ
- 語源の奔流——名前は理論を宿す(そしてそれは冗談か)
- 名前は「道具」である——梭(ひ)と、名前をつくる立法者
- フュシスかノモスか——名前の「正しさ」をめぐる二つの立場
- プラトン『クラテュロス』を読む——名前は「自然」か「取り決め」か、西洋で最初の言語哲学
- 言語類型と「序列」の問題——フンボルトからサピアへ
- 思考を形づくる器官、対話に宿ることば
- 有限の手段の無限の使用——生成文法の源流
- 世界観——言語は民族のまわりに円を描く
- 内的言語形式——言語の「かたち」は音でも規則でもない
- エネルゲイア——言語は「物」ではなく「働き」である
- フンボルト『言語構造の多様性について』(1836) を読む——言語は「作品」ではなく「活動」である
- 規則に従うこと、そして私的言語
- 家族的類似——「考えるな、見よ」
- 言語ゲームと「意味とは使用である」
- 「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」——言語の限界
- 像の理論——「命題は現実の像である」
- ウィトゲンシュタインと言語——「像」から「言語ゲーム」へ
- 価値と差異——「言語には差異しかない」
- 共時態と通時態——言語を「今」で見るか、「流れ」で見るか
- 記号の恣意性——なぜ「木」は tree でも Baum でもよいのか
- 言語と文学——翻訳できるもの、できないもの(サピア第11章)
- 音のパターンから音素へ——サピア第3章と、その後の音韻論
- 言語・人種・文化は別物——サピアの分離論
- サピアの「ドリフト」——言語は時間の流れを下り、自分の勾配を持つ
- サピア『言語』をやさしく読む(後半):かたち、意味、そして言語に優劣はない
- サピア『言語』をやさしく読む(前半):ことばは本能か、音とは何か
- エドワード・サピア『言語』(1921) を読む——ことばは本能でも人種でもない
- langage・langue・parole——ソシュールが「ことば」を三つに分けた理由
- 『一般言語学講義』をやさしく読む(後半):体系はどう働き、どう変わるか
- 『一般言語学講義』をやさしく読む(前半):言語とは何か、記号とは何か
- ソシュール『一般言語学講義』の概要
- 言葉とは?
幹
葉
落ち葉
- (まだありません)